給排水設備の劣化問題は、錆が原因!

高齢化マンションの宿命と言える、錆との戦い
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給排水設備の劣化は、なぜ起こるのか?
 ~経年劣化の必然である漏水事故は、不都合な真実です~
Point
1

防火資材として使われた鉄管に発生する錆

共同建築物であるマンションの給排水設備は、建築基準法により、防火の為に鉄管の使用が義務付けられています。

 

Point
2

水道水の殺菌用塩素と鉄の化学反応による錆

水道水の殺菌剤である塩素と、鉄との化学反応が、錆の原因です。

経年により錆は肥大化し、管内を閉塞させ ついには管を侵食して穴あきに至ります。

これは、経年の宿命・必然として避けることができません。

 

 

錆との闘い

錆による劣化障害

錆は 経年により肥大化して瘤となり、管を閉塞させてしまいます。 人体でいう脳梗塞のような状態です。

また それだけに留まらず、ついには穴あきに至り漏水事故を引き起こすことになります。

 

錆の発生と劣化障害は、経年の必然であり、避けることはできない"不都合な真実"なのです。

 

安心な日常生活を守り、大切な財産の維持保全の為にも、給排水管の劣化問題への取組が必要です。