給排水設備の劣化による漏水事故は、日常生活に大きな障害を及ぼします。
劣化障害の特徴は、次頁にて。

給排水設備の劣化事故の特徴

給排水設備の劣化問題には、マンションならではの特徴があります。

特徴を理解したうえで、ご自身のマンションに必要な対策を考えることで、日常生活の安心と財産保全が出来ます。

給排水設備劣化問題の特徴3点
Point
1

【突然発生する漏水事故】

給排水管は、床下や階下室の天井裏の、目に見えない場所に設置されています。

その為、劣化による障害は、突然の漏水事故を放置すると給排水管に問題が起こった、その時に突然問題が発覚します。

目に見えない場所こそ、劣化状況を早期に発見し、適切な工事を行うことで、事故を未然に防止します。

Point
2

【下階に襲い掛かる漏水】

マンションのトイレから流れる汚水、台所や洗面台・風呂から流れる雑排水は、部屋の床下を通って、公共の下水に流れていきます。

その為、排水管の劣化による穴あきなどの問題が起こった時、下階の天井から汚水・雑排水が下階宅に降りかかります。

ご自身だけでなく、マンション全体として劣化状況の早期発見・早期対応が必要です。

Point
3

【劣化の原因である錆との戦い】

錆の進捗を的確に把握し、対策を打つことが必要です。

改修工事時期の目安は、給水管が25年、雑排水管が35年です。